【新入社員向け】新人ビジネス文書研修(標準編1日間)

目次

現状の課題~こんな状況にぴったりです!

ビジネス文書・メールを基礎からしっかり学びます

ここ最近の新入社員は「メールでなくチャットでコミュニケーションをとってきた」層です。ましてや「印刷物」「手紙」を書いた経験が少ない者が大半です。

しかし、依然ビジネスでは紙ベースや既存の文書をデータ化したものが多く、組織のコミュニケーションには柔軟な媒体の選択が求められています。

そのため新入社員が配属後に戸惑わず、かつ組織で信頼関係を気づくためには、「ビジネスにふさわしい文書作成」を学ぶ必要があります。


本研修では単なる「型を学ぶ」ではなく、「ビジネス文書の必要性や重要性」「ビジネスで共有が必要な情報」「読み手にとって”わかりやすい”とは」などを演習問題を行いながら、しっかりと体感してもらいます。

職場に配属されてすぐに的確に周囲とコミュニケーションをとれるように、
基礎から実践までを網羅し、演習によって実践力が身に付きます。

こんな状況になってませんか?!~当研修で効果があるケース

  • 毎年配属後、新入社員の文章力が「わからない」「足りない」と言われている
  • 研修報告書が「テキストの目次」になっている
  • メールでビジネスにふさわしくないものがある
  • 上司・同僚を想定していない文書・メールが多い

一般社員(若手層)のビジネス研修ならこちら

ビジネス文書研修(標準編1日間)

概要説明

  • わかりやすい文書のポイント
  • 正しい箇条書き
  • ビジネス文書の基本構造
  • 情報共有の核である「報告書」の書き方
  • メール作成の基礎の理解(連絡メール・確認・調整メール)
  • 【選択オプション】日報の書き方(これまでの日報を振り返る)
  • 【選択オプション】議事録の書き方

目標・効果

  • 「ビジネス文書」を通して「社会人として恥ずかしくない」思考・立ち振る舞いが意識できる
  • 情報共有のために「上司・先輩の視点」を意識して文書を作成できる
  • プライベートのメールやチャットと「ビジネスメール」の違いを理解し、「恥ずかしくない」適切なメールが書けるようになる
  • ビジネス文書は「義務」「面倒なもの」ではなく「自分をアピールし信頼を勝ち取るツール」であることを理解する

これまでの実績

※守秘義務がある為、具体的な企業・団体名は控えさせていただいております

2021年05月 東海地区 製造業 新人ビジネス文書研修(1日間)

  • 2018年度からリピート登壇
  • 当年度は先方の会議室からのリモート研修での開催となった

2020年度 公開型 新人ビジネス文書研修(1日間)× 4回開催

  • 様々な企業・組織から広く参加を募る公開型
  • 4月、5月それぞれ2回登壇の計4回登壇

実績は多数ございます!詳細はこちらからお問い合わせください!!

受講者の声(アンケート結果)

  • わかりやすい文書を書こうと思っていたのに、思い付きで書くといつのまに読み手にとって「わからない文書」になってしまうことがよく分かった。研修を踏まえて「相手の立場にたった文書」を作っていきます
    (製造業 22歳)
  • 「報告すべきこと」と「(自分が)言いたいこと」のズレに気づきました。
    (製造業 22歳)
  • なんとなく書いていた「箇条書き」の「本当のポイント」が分かりました。これまで書いていた日報が恥ずかしいです。今後はしっかりと書いていきたいと思いました。
    (製造業 22歳)

カリキュラム(内容例)

新人ビジネス文書研修のカリキュラム

新人ビジネス文書研修(標準編:1日間)

1.わかりやすい文章のチェック

  • 【ワーク】自由作文く
  • 理解しやすい文、文章の基本が実践できているかをワークでチェックする
  • 標題がついているか
  • 短文で構成されているか
  • 主語・述語が正しいか

まず【ワーク】で自由に作文してもらいます。次に「わかりやすい文章とわかりにくい文章の特色」を講義し、あらためて自分の文章作成の悪いクセをチェックします

2.情報の種類

  • 情報には3つの種類があり、書くときには明確に意識する必要性がある
  • 事実と思考と行動(判断結果)
  • ビジネスで伝えるのは「事実」と「行動(判断結果)」

どんなに文章の型(フォーマット)やきれいな表現(敬語やあいさつ文)を理解していても、「伝える情報」をしっかり整理できなければ、情報共有は達成できません。新入社員の文章で一番目立つことがこの「情報の整理がされていないこと」です

人の頭の中には「実際に起きたこと(事実)」と、それを受けて「思ったこと・考えたこと(思考)」の2つの情報があります。ここでは「事実」と「思考」の情報を区別し、「この文書で何を伝えるべきこと」を明確にする重要性を理解します

3.箇条書きで伝える~「簡潔・明瞭」と「単なる羅列」の違い

  • 【ワーク】自己紹介に適切な分類を考える
  • 箇条書きでまとめる理由・重要性を再認識する
  • 箇条書きで書く理由
  • 箇条書きの構成
  • 箇条書きとメモ書きの違い

ビジネスでは「すべて文章」で情報を伝達するのではなく、読み手が素早く情報を把握できるように「箇条書き」を使うことを講義します。

更に【ワーク】で1.で作成した作文を箇条書きにすることにより、「単なる単語が並んでいる」のでは相手に伝わらず、「適切に書けば相手の理解が速まる」ことを体感します

4.報告書の書き方~事実と思考を分ける

  • 情報伝達の基本である「事実中心の文書」を学び、「読み手の立場に立った」とはどういうことか学ぶ
  • 事実と思考は明確に分ける
  • 「読み手が」理解しやすい構成・順番を意識する
  • 「事実中心の報告書」の構成
  • 【ワーク】報告書を作成する(「読み手視点」の箇条書きが書けるかをチェック)

「報告書」で「まず事実をしっかりと伝えることができる」ことを目指します

【演習】では新人でも理解できる題材を元に、グループ共有や全体発表から他者の解答を見ることで「どんな報告書が理解しやすいのか」を再認識します。

5.ビジネスメールの書き方

  • メールの基本
  • メールの構造
  • メールの注意点
  • 【ワーク】(連絡メール)問題のあるメールを書きなおす
  • 【ワーク】(調整メール)お客様との予定を調整するメールを書く

基本的なビジネスメールの構造を理解した上で、誤れば「個人情報漏洩」になりかねない「よくやるビジネスメールのミス」を挙げた上で注意点をしっかり把握します

「伝える内容」は分かっているが、ビジネスとして恥ずかしくない表現で書くことは新人でなくてもなかなか難しいことです。ビジネスメールでの「わかりやすい流れ」「ふさわしい表現」を学びます

【演習】は連絡メールと確認・調整メールの2題を用意しています。新入社員でも「何を伝えなければいけないか」を想像できる題材です。ビジネスメールに必要な「わかりやすい流れ」「ふさわしい表現」を知る練習になります。(なお、ここまでの進行によっては1題になることもあります)

お望みであればカスタマイズ OR オプションで「議事録の書き方」や「日報の書き方」も対応します

  • 御社で使用されているフォーマットに応じて、「何を書くべきか」「何が求められているか」を解説します
  • 新人研修中に書かせている研修日報の改善
  • 議事録を作成するために必要なメモ術

※【注意】1日の研修時間に入れるには、標準カリキュラムから取捨選択する必要があったり、2,3時間プラスになることがあったりします。ご了承の上、カリキュラムを作成いたしますので、興味がある場合は気軽にご相談ください。

料金(費用)

【新入社員向け】ビジネス文書研修(標準編1日間)

¥192,500(税込み)= ¥175,000+消費税

【新入社員向け】ビジネス文書研修(議事録や日報の含むカスタマイズ)

¥220,000(税込み)= ¥200,000+消費税

【新入社員向け】ビジネス文書研修+「議事録」「日報の書き方」オプション(1日半~2日間)

¥352,000(税込み)= ¥320,000+消費税

■上記金額は「標準的な研修(下記)」を想定した価格です

  • テキスト:
    • 内容:弊社の標準テキスト使用時です。カスタマイズは別途費用がかかります。
    • 印刷:原稿を送付いたしますので御社で印刷していただきます。 (弊社で印刷する場合は別途テキスト代 1冊2,200円(税込み) が必要)
  • 時間:1日あたり6時間~7時間(半日間の研修の場合は基本4時間です)
  • 人数:原則25名まで(応相談)
  • 会場:御社会議室、ならびに御社がご用意した会場での開催
  • 交通費:弊社最寄り駅(横浜駅)から御社の最寄までの公共機関(場合によってはタクシー)代を別途請求いたします。
  • 宿泊費:遠方のお客様で宿泊が必要な場合は宿泊費(一律1泊につき10,000円)をご請求いたします。
  • その他:研修時間や準備物、テキストのカスタマイズ、実施回数などによって費用は変動いたします。詳細なお見積はお気軽に下記リンクよりメールにてお尋ねください

関連情報

研修中、こんな話をしています!

ビジネス文書00~良いビジネス文書が書くのが難しいわけ

ビジネス文書01~良いビジネス文書の性質1「早く」

ビジネス文書02~良いビジネス文書の性質2「正確に」

ビジネス文書03~良いビジネス文書の性質3「思いやる」

 

こんな研修と組み合わせると効果的です!!

「ビジネス文書だけでなく、情報を共有する時は、しっかりと情報を整理してほしいな・・・」
とお思いなら

思考の整理術向上研修~「思考を”見える化”しよう!」

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