業務フロー図の作成手順00~わかりやすい業務フロー図を描くには?

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業務フロー図作成研修

最近、登壇依頼の傾向が変わってきた!!

業務フロー図とは、「業務の流れ」を、「決まった図形の組み合わせ」で描いた図です。
「フローチャート」と呼ばれたり、「流れ図」と呼ばれたりします。

実は昔からある”図”です。私が研修講師になった2007年当時から「団塊の世代の暗黙知の継承」や、「社内コンプライアンスの重視」から、「組織メンバー全員が描けること」を目標にする企業・団体から登壇依頼は一定のニーズがありました。どちらかというと私の登壇カリキュラムとしては地味なものでした。
しかし「働き方改革」により登壇依頼が激増しています。

flowchart

しかも2,3年前までは、弊社の業務フロー作成研修を受講される方の多くは「これから業務フローを初めて書く人」でした。
しかし、最近は「既に業務フロー図を書いている」受講者が増えています。

「働き方改革の一環で業務を可視化するために、既に業務フローを描いてみた・・・」
「よって業務フロー図がどんなものは既に知っているが、「理解しやすいフロー図」を作成することはなかなか難しい・・・」
「組織全体で業務フローを描くことになったが、なかなか教えるのが難しく、業務の可視化が進んでいない・・・」

こうして登壇の依頼をいただくことが増えてきたのです。

では、なぜ? 業務フロー図をわかりやすく描くことは難しいのでしょうか?

フロー図の「作成手順」が明確になっていない

これは、「作成手順」が明確になっていないからです。

逆に、「こういう”手順”でやれば、わかりやすい業務フロー図が書ける」ということを知れば、
あとはそれに則って描くだけなのです。

弊社の業務フロー図作成研修では、この「手順」を以下の通りお話ししています。

1.描く業務を構成する作業や処理を洗い出し、一覧を作成する

2.1で作成した一覧を元に、業務フロー図を描く

3.作成した業務フロー図をレビューする

4.レビューを元に修正し、完成する

一見簡単そうな手順なのですが、実際はいくつかチェックするべきポイントがあります。

私が研修でお話ししているこれら「手順」と「チェックポイント」
これから、ここで解説していこうと思います。

複数回に渡りますし、投稿も不定期になりますが、その代りにわかりやすく解説していこうと思います。
気長にお待ちいただければ幸いです。

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